2008年1月14日月曜日
2008年1月10日木曜日
2008年1月8日火曜日
パソコンとwii買った
宝くじが外れたのでパソコン買いに行った
レッツノート買った
会社の人もゼミの教授も田島の社長もレッツノートだから間違いない
これで俺もビジネスマン
出世するからwiiも買った
ソフトはまだない
やりたいのはまだない
レッツノート買った
会社の人もゼミの教授も田島の社長もレッツノートだから間違いない
これで俺もビジネスマン
出世するからwiiも買った
ソフトはまだない
やりたいのはまだない
2008年1月7日月曜日
2008年1月6日日曜日
宝くじ、そしてmixi退会
皆さん、HIRAけましておめでとうございます!
今年は僕と僕の友人達にとって、良くないことが起きる一年のような気がします!
僕たちはこの春巣立ちます。暖かくて、居心地の良い、生きていく上で何の不安もない住み慣れた巣から出発します。そう、就職するのです。
就職は、憶測ですが墓場のようなものです。夢も希望もありません。
僕もあと3ヶ月もすればあの薄暗いじめじめとした墓に入るのです。
墓は手入れされている様子もなくみっしりと苔が張り付いています。
墓の周りは墓だらけです。墓地です。新宿は墓地だらけです。
額に汗を浮かべ、疲れ切った会社員達が犇めき、そこらじゅうから呻き声が聞こえます。
助けてくれ。ここから一刻も早く出してくれ。家に帰してくれ。殺してくれ。
彼らの顔からはそんな表情しか読み取れません。
死人です。死人がいます。新宿には死人がいます。
歩いています。死人が歩いています。夢かと見まごいます。
しかし、恐ろしいことに夢ではないのです。魔境新宿は存在し、鋭い牙を持つ大きな大きな口を広げ、あとたったの3ヶ月で僕を飲み込むのです。
君たちもそれぞれの魔境へと飲み込まれて行くのです。
口の中で切り刻まれ、擦り潰され、強力な酸で満たされた煮えたぎる鍋のような胃へと送り込まれるのです。
苦しい。耐えられない。殺してくれ。こんな会社やめてやる。
僕たちもいずれそんな科白を吐くのでしょうか。
それとも赤い赤い油のようにどろどろとした血を吐くのでしょうか。
血を吐けばそれで終わるのでしょうか。
僕たちの未来には、夢も希望もありません。
苦しい時、僕らがすがるのは神様です。
普段は神の存在を忘れ、幸福の中で過ごしている人も幸福を奪われ窮地に立たされたときはきっと神に願うでしょう。
僕も普段は神の存在を忘れています。しかし、その時は違いました。
僕が魔境へと訪問した時のことです。魔境は僕に素晴らしい食事を振る舞いました。見た目が美しく、さも高級そうで、何より美味そうでした。ですが、僕が食事に手をつける前に、うきうきとした心を落ち着かせるための水を飲んだとき、この料理に隠された魔境の恐ろしいささやきが、スッと頭の中に入ってきました。
お前を逃がすものか。この料理をお前が食うように、俺がお前を食ってやる。くちの中でぐちゃぐちゃにして食ってやる。血の一滴もこの口から溢しはせぬぞ。
僕は生きたここちがしなくなり、黙々と、ただ黙々と料理を口に運び、食べ終えました。
食事の間、僕は何も考えませんでした。何も考えることができませんでした。
恐ろしい食事会が終わると僕は逃げるように隠れ家へと向かいました。新宿ミカドです。僕が唯一この魔境新宿で心を落ち着かせることができる場所です。悲しいことに、もうすぐここは無くなってしまうそうです。でも、思い出は無くしません。
ミカドで神聖な筐体に触れ、魔境で汚染された体を清め生気を取り戻した僕は家に帰ることにしました。
魔境の出口に向かいキョドっていると老婆が僕を見ながら言いました。
今日は大安吉日です。
見上げると赤い看板が見えました。宝くじ売り場でした。
僕は感じました。神を感じました。天帝が僕に最後の希望の糸を垂らしてくれたのです。
僕はそこで宝くじを7枚買いました。7は不思議な数字です。幸運を表す数でありながら孤独でもあります。孤独な僕にはぴったりです。
僕は家に帰ると買った宝くじを鞄ごと床に放り出し、そのまま歪んだベッドへと向かい寝ました。魔境への訪問は終わりました。
さて、やっと本題です。今日は一月六日、宝くじの抽選はとっくの昔に終わっています。なんせ去年のことですから。
僕は当選番号を確認するためパソコンに向かいました。そして、恐る恐る自分の持っている宝くじの番号と当選番号を照らし合わせました。神よ、助けてくれ。あの恐ろしい魔境から掬い上げてくれ。
願いました。強く願いました。
気持ちを落ち着け確固たる決意を持って番号を照らし合わせます。
指が震えます。目は大きく見開かれ、顎はだらしなく垂れ下がり顔は驚愕の表情を浮かべます。
外れています。明らかに外れています。掠りもしません。数字がバラバラです。全てです。てんで駄目です。僕のようです。
誰かが僕を嘲笑う声が聞こえました。
僕は怒りにまかせmixiを退会しました。
神は僕を救ってくれませんでした。
今年は僕と僕の友人達にとって、良くないことが起きる一年のような気がします!
僕たちはこの春巣立ちます。暖かくて、居心地の良い、生きていく上で何の不安もない住み慣れた巣から出発します。そう、就職するのです。
就職は、憶測ですが墓場のようなものです。夢も希望もありません。
僕もあと3ヶ月もすればあの薄暗いじめじめとした墓に入るのです。
墓は手入れされている様子もなくみっしりと苔が張り付いています。
墓の周りは墓だらけです。墓地です。新宿は墓地だらけです。
額に汗を浮かべ、疲れ切った会社員達が犇めき、そこらじゅうから呻き声が聞こえます。
助けてくれ。ここから一刻も早く出してくれ。家に帰してくれ。殺してくれ。
彼らの顔からはそんな表情しか読み取れません。
死人です。死人がいます。新宿には死人がいます。
歩いています。死人が歩いています。夢かと見まごいます。
しかし、恐ろしいことに夢ではないのです。魔境新宿は存在し、鋭い牙を持つ大きな大きな口を広げ、あとたったの3ヶ月で僕を飲み込むのです。
君たちもそれぞれの魔境へと飲み込まれて行くのです。
口の中で切り刻まれ、擦り潰され、強力な酸で満たされた煮えたぎる鍋のような胃へと送り込まれるのです。
苦しい。耐えられない。殺してくれ。こんな会社やめてやる。
僕たちもいずれそんな科白を吐くのでしょうか。
それとも赤い赤い油のようにどろどろとした血を吐くのでしょうか。
血を吐けばそれで終わるのでしょうか。
僕たちの未来には、夢も希望もありません。
苦しい時、僕らがすがるのは神様です。
普段は神の存在を忘れ、幸福の中で過ごしている人も幸福を奪われ窮地に立たされたときはきっと神に願うでしょう。
僕も普段は神の存在を忘れています。しかし、その時は違いました。
僕が魔境へと訪問した時のことです。魔境は僕に素晴らしい食事を振る舞いました。見た目が美しく、さも高級そうで、何より美味そうでした。ですが、僕が食事に手をつける前に、うきうきとした心を落ち着かせるための水を飲んだとき、この料理に隠された魔境の恐ろしいささやきが、スッと頭の中に入ってきました。
お前を逃がすものか。この料理をお前が食うように、俺がお前を食ってやる。くちの中でぐちゃぐちゃにして食ってやる。血の一滴もこの口から溢しはせぬぞ。
僕は生きたここちがしなくなり、黙々と、ただ黙々と料理を口に運び、食べ終えました。
食事の間、僕は何も考えませんでした。何も考えることができませんでした。
恐ろしい食事会が終わると僕は逃げるように隠れ家へと向かいました。新宿ミカドです。僕が唯一この魔境新宿で心を落ち着かせることができる場所です。悲しいことに、もうすぐここは無くなってしまうそうです。でも、思い出は無くしません。
ミカドで神聖な筐体に触れ、魔境で汚染された体を清め生気を取り戻した僕は家に帰ることにしました。
魔境の出口に向かいキョドっていると老婆が僕を見ながら言いました。
今日は大安吉日です。
見上げると赤い看板が見えました。宝くじ売り場でした。
僕は感じました。神を感じました。天帝が僕に最後の希望の糸を垂らしてくれたのです。
僕はそこで宝くじを7枚買いました。7は不思議な数字です。幸運を表す数でありながら孤独でもあります。孤独な僕にはぴったりです。
僕は家に帰ると買った宝くじを鞄ごと床に放り出し、そのまま歪んだベッドへと向かい寝ました。魔境への訪問は終わりました。
さて、やっと本題です。今日は一月六日、宝くじの抽選はとっくの昔に終わっています。なんせ去年のことですから。
僕は当選番号を確認するためパソコンに向かいました。そして、恐る恐る自分の持っている宝くじの番号と当選番号を照らし合わせました。神よ、助けてくれ。あの恐ろしい魔境から掬い上げてくれ。
願いました。強く願いました。
気持ちを落ち着け確固たる決意を持って番号を照らし合わせます。
指が震えます。目は大きく見開かれ、顎はだらしなく垂れ下がり顔は驚愕の表情を浮かべます。
外れています。明らかに外れています。掠りもしません。数字がバラバラです。全てです。てんで駄目です。僕のようです。
誰かが僕を嘲笑う声が聞こえました。
僕は怒りにまかせmixiを退会しました。
神は僕を救ってくれませんでした。
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